食品の葉酸の含有量について

食品

葉酸は赤血球や細胞を作るのには欠かせない成分で、胎児の正常な発育に欠かせず妊娠や授乳中は特に必要と言われています。
普通の食事だと不足することはないとされていますが、妊娠や授乳中の女性は意識的に多めに摂る必要があります。
お酒をたくさんのむ人やアスピリンや避妊薬のピルを飲む人は欠乏しやすいです。
欠乏すると口腔の炎症や肌荒れ、疲労感などが出ます。
また欠乏症として 巨赤芽球性貧血(悪性貧血) があります。
食事性葉酸(野菜やレバーなどに含まれる)での過剰症は確認されていませんが、サプリ(モノグルタミン酸型)だと過剰摂取による健康障害が報告されています。
モノグルタミン酸型だけを対象として、耐容上限量が設定されていて30?69歳は1000μg、12?29歳、70歳以上は900μgとっています。
食品の含有量やカロリーなどがわかりやすく一覧になっています。
例えば多いとされるレバーだと鶏が1,300、牛が1,000、豚が810です。
野菜のコーンはゆでて食べるとして86です。
果汁だと例えばオレンジジュースのストレートだと25です。

妊婦・オレンジジュース

葉酸は水溶性ビタミンなので少し多めにとっても、余分なものは尿と一緒に身体の外へと排出されます。
また溜めておくこともないので、毎日摂取する必要があります。
一覧表には様々な食品の含まれている量が記載されているので、カロリーや必要な摂取量を計算しながら調理に使うことが出来ます。
どれに多くて少ないかもわかるのでとても便利です。