葉酸の1日に必要な摂取量の上限

サプリメント

妊娠を計画している人と妊婦には、葉酸の摂取が推奨されています。
食品からとれる栄養素ですが、熱に弱いため、実際に食品からとれるのは半分以下と言われています。
そこで、サプリメントからとることが勧められているのです。
では、どれくらいとればいいのでしょう。
厚生労働省が推奨している1日の摂取量は、400μg(0.4mg)とされています。
また、上限は1,000μg(1mg)とされています。
では、上限を超え、過剰に摂取するとどうなるのでしょう。
とりすぎによる副作用には、食欲不振、吐き気、不眠症、むくみなどさまざまなものがありますが、一番気になるのは、赤ちゃんのぜんそくの原因となると言われていることです。

子ども

食品からとる場合は、余分な量は体外へ排出されますが、サプリメントの場合は吸収をよくしているため、体内に残ってしまいます。
適量をとるようにしましょう。
また、葉酸はダイエットにも効果があると言われています。
含まれる食品はほとんどが野菜なので、野菜をとることになるからです。
野菜中心の食事をすれば、栄養バランスがよくなります。
細胞の生成に必要な赤血球が作られるため、体内の代謝を維持することができ、結果的にダイエットになるのです。
野菜不足で貧血の症状がある人は、血液内科、循環器内科を受診すれば、葉酸の投与などの治療を受けることになります。
このほか、美容に欠かせないビタミンとして美容外科でもケアに用いられています。